まだ

他の表記: 未だ, いまだ
JLPT:N5
頻度:

1ある状態が今も続いていることを示す副詞。「いまも」「相変わらず」という意味で使う(例:まだ起きている)。

副詞通常仮名だけで書く

例文

彼はまだ会社にいる。

雨はまだ降り続いている。

この本はまだ読んでいない。

外はまだ明るいから、散歩に行こう。

2否定の述語とともに使い、「まだ〜ない」で「期待される時点になっても、まだ実現していない」ことを表す(英語のnot yetに相当)。

副詞通常仮名だけで書く

例文

仕事はまだ終わっていません。

彼女はまだ帰ってきていない。

バスはまだ来ていないから、もう少し待とう。

「もう決めた?」「ううん、まだ決めていない。」

3比較を強めて「さらに」「これよりも一層」という意味を表す用法(例:これよりまだ大きい)。

副詞通常仮名だけで書く

例文

これよりまだ大きいサイズはありますか。

今年の夏は去年よりまだ暑い。

4「少なくとも」「せめて」、または「比較的」「相対的に」という意味で使われることがある(例:まだまし、まだ多い)。

副詞通常仮名だけで書く

例文

値段は高いが、まだ品質はいい。

遅れたが、まだ間に合う時間だ。

5形容動詞的に「まだだ」の形で使い、「まだ終わっていない」「未完成」という状態を表す(書き言葉では「未だ」の形が使われることもある)。

な形容詞通常仮名だけで書く

例文

工事はまだで、完成までもう少し時間がかかる。

「レポートは書けた?」「いや、まだだよ。」

単語の関係

類義語