いる

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他の表記: 居る
JLPT:N5
頻度:

1人や動物など、生きているものがその場に存在することを表す動詞。一段動詞で、無生物に使う「ある」と対をなす。日常ではほとんどひらがなで書き、漢字の「居る」は古めかしい印象を与える。

一段動詞自動詞通常仮名だけで書く

例文

公園に小さな犬がいる。

弟は今アメリカにいます。

部屋には誰もいなかった。

池に金魚が三匹いる。

「先生はいますか?」「今、職員室にいますよ。」

2ある場所にとどまる、滞在する。1の存在の意味の延長で、時間的な持続や意志を伴うことが多い(「家にいる」「ここにいて」など)。

一段動詞自動詞通常仮名だけで書く

例文

今日は一日中家にいる予定だ。

雨だから、しばらくここにいよう。

戻るまでここにいてください。

母は来週まで実家にいるそうだ。

3動詞のて形に付いて、動作が今まさに進行していること(〜ている、進行相)を表す補助動詞。日本語の最重要文法の一つ。動作動詞(食べる、走る、書く等)に付くと「〜の最中」、4 の用法(結果状態)と同じ形で意味だけ違う点に注意。

助動詞一段動詞通常仮名だけで書く

例文

今、本を読んでいる。

弟は毎日ピアノを練習している。

雨が降っているから、傘を持っていったほうがいい。

母は台所で料理を作っている。

子供たちが公園で楽しそうに走っている。

4動詞のて形に付いて、動作・変化の結果として今その状態にあること(結果状態)を表す補助動詞。形は 3 と同じ「〜ている」だが、瞬間動詞(結婚する、開く、死ぬ、着く等)に付くと進行ではなく「すでに〜した結果の状態」を意味する。

助動詞一段動詞通常仮名だけで書く

例文

ドアが開いている。

田中さんはもう結婚している。

父は東京に住んでいる。

私はその人を知っている。

電気がついているから、誰か部屋にいるのだろう。

単語の関係

類義語
対義語