ごめん

他の表記: 御免, ご免, ゴメン
JLPT:N2
頻度:
1

軽い謝罪や気まずさを表すくだけた表現。「ごめんなさい」よりもカジュアルで、友人や家族との会話でよく使う。

感動詞通常仮名だけで書く

例文

ごめん、遅れた。電車が遅れてしまった。

ごめん、今はちょっと忙しいんだ。

ごめん、そんなつもりじゃなかった。

2

家や部屋に入るときの呼びかけとして使う表現(「ごめんください」の短縮やくだけた言い方)。

感動詞通常仮名だけで書く

例文

彼女の部屋の前で「ごめん、入ってもいい?」と聞いた。

帰宅して玄関で『ごめん』と言って家に入った。

3

(敬語的に)許可・お許しを表す名詞。上役や権威ある人からの承認を指すことがある(例:御免を得る)。

名詞通常仮名だけで書く敬語(尊敬語)

例文

彼は上司の御免を得て、休暇を取った。

江戸時代、武士は主君の御免がないと外出できなかった。

4

解雇・免職などの解任を指す名詞表現。「御免になる」で職を解かれる・免職されるという意味になる。

名詞通常仮名だけで書く敬語(尊敬語)

例文

不祥事で彼は御免になった。

部下のミスで課長は職を御免された。

5

〜はごめんだ、という形で使い、望まないことや遠慮したいことを表す。「〜はいやだ」「〜は遠慮する」という意味合い。

名詞通常仮名だけで書く

例文

そんな危険な仕事はごめんだ。

朝早いアルバイトは私はごめんだ。

二度と彼と付き合うなんてごめんだ。

単語の関係