1行為や作業などを行うこと。何かを実行する、行うという最も基本的な意味。
毎朝ジョギングをする。
宿題をするのを忘れないでください。
会議で発表をする予定です。
何をしているんですか?
2あるものを別の状態や種類に変えること。「AをBにする」の形でよく使われる。
ミルクをコーヒーに入れてカフェオレにする。
この部屋を会議室にする予定です。
彼はその話を秘密にした。
3役割や職務などを務めること。「〜をする」で「〜の役目を果たす」という意味になる。
彼は今年、学級委員をすることになった。
臨時の社長をすることになった。
週末はボランティアで通訳をしている。
4服や装飾品を身につけること、また表情や態度を表すこと。
彼女は指輪をしている。
彼はいつも楽しそうな顔をしている。
彼女はいつも派手な化粧をしている。
5あるものをそうだと見なす、判断すること。「〜とする」「〜にする」の形で使う。
彼の発言を冗談だとするのは無理がある。
この事実を前提にするなら、結論は変わる。
彼女を悪者にするつもりはなかった。
6選択や決定をすること。「〜にする」の形でメニューや色などを決めるときに使う。
今日は寿司にする。
髪の色は赤にするか黒にするか迷っている。
飲み物は何にしますか?
7におい・音・感覚などが感じられること。「〜がする」の形で使う。
部屋からいい匂いがする。
遠くで犬の鳴き声がする。
地震の後、変な音がする。
8ある状態や様子であること。「〜している」「〜にしている」などの形で使われる。
子供たちは教室で静かにしている。
今日は家でゆっくりしているつもりだ。
彼は最近元気にしているようだ。
9値段や費用がどれくらいかかるかを表す。「いくらする」などの形で使う。
そのバッグはいくらするの?
この時計は高くていくらするのか分からない。
10時間が経過すること。「しばらくすると」の形でよく使われる。
しばらくすると、雨がやんだ。
講義が始まって10分もすると、教室は静かになった。
11人をある地位や役職に就けること、昇進させること。「AをBにする」の形で使う。
会社は彼を部長にした。
市は彼女を顧問にすることを決めた。
12物や状態を別のものに変えること、または交換すること。「AをBにする」の形で使う。
古い倉庫をカフェにする計画がある。
リンゴをジャムにするには砂糖が必要だ。
13AをBのために利用すること、またAをBのように扱ったり見なしたりすること。「AをBにする」の形で使う。
古い箱をテーブル代わりにしている。
彼らはその土地を公園にすることにした。
14何かをきっかけに、ある感情や状態を抱かせること。「AをBにする」の形で使う。
彼女の笑顔は周りの人を幸せにする。
彼の冷たい態度は私を不安にした。
15名詞を動詞にする接尾辞。「勉強する」「運転する」のように多くの名詞に付いて動詞をつくる。
毎日30分は日本語を勉強するようにしている。
二人は来月結婚することになった。
16お/ご+名詞の後に付いて、謙譲語や丁寧な言い方をつくる補助的な用法。
お手伝いします。
ご案内いたします。こちらへどうぞ。
先生の代わりに、私がご説明します。
17「〜うとする」「〜ようとする」の形で、今まさに何かをしようとする、始めようとするという意味を表す。
ドアを開けようとしたとき、電話が鳴った。
彼は出発しようとしている。
やろうとすれば誰にでもできるわけではない。