どうしても

他の表記: 如何しても
JLPT:N3
頻度:

1何があっても、どんなに努力しても成し遂げたいという強い意志を表す。「どうしても合格したい」のように使う。

表現副詞通常仮名だけで書く

例文

どうしても今度の試験に合格したい。

彼はどうしても留学したいと言っている。

母はどうしても私に医者になってほしいと思っている。

2好むと好まざるとにかかわらず、一方的にそうなる・そうするという意味。文脈によっては「嫌でも」のような意味合いになる。

表現副詞通常仮名だけで書く

例文

気が進まなかったが、どうしても引き受けることになった。

彼女はどうしても参加させられた。

上司に言われて、どうしても残業することになった。

3(否定と一緒に)どんなにしても〜ない、全く〜ないという強い否定。「どうしても…ない」という形で使う。

表現副詞通常仮名だけで書く

例文

どうしても説明がつかないので、専門家に相談した。

彼の行動はどうしても許せない。

どうしても好きになれない人がいる。

4結局は・最終的にという意味で、時間が経ってある結果になることを表す。口語で使われる。

表現副詞通常仮名だけで書く

例文

何度も話し合ったが、どうしても意見はまとまらなかった。

いろいろ悩んだが、どうしても断ることにした。

単語の関係