1一国の政治の中心となる町。特に歴史的な文脈で使われ、京都など昔の首都を指すことが多い。
平安時代、都は京都に置かれていた。
昔、奈良が日本の都だった時代がある。
歴史の教科書には都の移り変わりが詳しく書かれている。
2ある分野・文化が特に盛んで中心地とされる都市を、比喩的に「都」と呼ぶ用法。
パリはファッションの都として世界的に知られている。
ウィーンは音楽の都と呼ばれ、多くの作曲家を輩出した。
その街は美食の都として観光客を集めている。
3皇居や宮殿が置かれている場所そのものを指す、やや文語的な用法。
古文では、都に上ることを「上洛」と表現することがある。
都には帝の御所があり、多くの貴族が仕えていた。