予想どおりであることを表す副詞。「やはりそうだ」「やはり来た」など、期待や予測が当たったときに使う。
やはり彼が犯人だった。
試験は難しかったが、やはり合格は無理だった。
予想どおり、やはり雨が降り始めた。
結局のところ・やはりの意。最終的にそうなる、あるいは当初の考えどおりであることを表す(after all / in the end)。
いろいろ悩んだが、やはり留学することにした。
話し合った結果、やはり彼の案を採用することになった。
試してみたけれど、やはり元の方法が一番だった。
『〜も』の意味に近く、〜もやはり、という形で「〜もまた」の意味を示す(also / too / as well)。
私もやはり同じ意見です。
彼は忙しい。やはり来られなかった。
英語も大事だが、日本語もやはり重要だ。
以前の状態や予想どおりに変わらず残っていることを表す(still / as before)。
引っ越してもやはり朝はコーヒーを飲む。
年を取ってもやはり彼は優しいままだ。
問題が残っているが、やはり希望はある。
逆説的に『それでも』の意味で使われることがある。前提や事情があっても、やはり〜だ、という強調。
失敗したが、やはり諦めたくない。
反対の意見もあったが、やはり計画を進めることにした。
寒い日だった。それでもやはり彼は外で働き続けた。