1男性が自分を指すときに使う一人称の代名詞。「私」よりくだけていて、友達同士や家庭内などでよく使われる。
僕は毎朝6時に起きます。
これは僕のかばんです。
僕にも手伝わせてください。
子供のころ、僕はよくこの公園で遊んだ。
2(口語・限定的な用法)大人が幼い男の子に呼びかけるときに、「あなた」の代わりに使うことがある。
駅員が迷子の男の子に「僕、お母さんはどこにいるの?」と聞いた。
おじいさんは通りがかりの僕に「気をつけて帰りなさい」と言った。
3(古い用法)家に仕える男の使用人を指した語。現代ではほとんど使われない。
昔の物語には、主人に忠実に仕える僕が登場することが多い。