人気や評判を得ること。反応が良い・ウケるという意味で使われることが多い。
彼のギャグはいつも受けがいい。
あの映画は若者の間で受けが良かった。
そのCMは意図的に“受け”を狙って作られている。
相手の攻撃などを受け止めて防ぐこと、あるいは防御する力・巧みさ。また、一般に『受け』で評判・印象を指すこともある。
彼は受けが巧くて、相手の突き合いでも冷静に対処する。
守備の受けを固めるために練習を重ねた。
その発言は会社の受けが悪く、評判を落とした。
承諾・了解を得ること。相手の同意や賛同を指す表現。
新しい企画は上司の受けを得てから進める予定だ。
プレゼンの受けは上々で、プロジェクトは承認された。
武術や演技で技を受ける側の人。技や演技を受け止める役。
稽古では受けと仕手を交互に練習する。
彼女は受け役が上手で、相手の動きに合わせるのが得意だ。
(俗)ホモセクシュアル関係などで『受け』は従的な役割を指す俗語。通常はかなりくだけた場面やネット用語で使われ、平仮名で書かれることが多い。
SNSの自己紹介で『うけ』と書いている人がいた。
その話題は性的な意味合いが強いので、公の場では慎重に扱うべきだ。