1花が開いてその姿を見せること。植物が季節を迎えて花をつける動作を表す(自動詞)。比喩的に、笑顔などが自然に広がる様子にも使われる。
庭のバラが今年もきれいに咲いた。
春になると、公園の桜が一斉に咲く。
この花は朝に咲いて、夕方には閉じてしまう。
彼女の顔に笑顔が咲いた瞬間、部屋の空気が和んだ。
2(古語)波が白く盛り上がる様子を表す古い用法。現代日本語ではほぼ使われず、和歌などの古典文学にのみ見られる。