ドアや窓などが(自分で/外から見て)開いた状態になること。自動詞。
ドアが開く音がして部屋に誰か入ってきた。
窓を開くと涼しい風が入ってきた。
夕方になると店のシャッターが開く。
店・会社・イベントなどが営業や活動を始めること(開業する、営業を開始する)。
新しいカフェが来週から開くらしい。
夏祭りは午後五時に開く予定だ。
会社は月曜日の朝9時に開く。
席や空間などが人や物がなくなって空になること、またはその状態(空く)。
電車の座席が空くまで立って待った。
ゴミ箱が空いているかどうか確認して。
昼休みのあとでは会議室が空いていないことが多い。
予定や時間、席などに余裕があって利用できる状態(空いている、利用可能)。
明日の午後は予定が空いていますか?
週末に予約を取れる席はまだ空いている。
来週なら時間が空くので会いましょう。
服の胸元や襟元などが開いている状態(開いている・空いている)。
彼女のワンピースは胸元が大きく開いていた。
コートのボタンが一つ開いているよ。
目や口などがぱっと開く(開いた状態になる)。驚きや眠りから覚めるときなどに使うことが多い。
子供はびっくりして目を開いた。
彼女は眠りから覚めて口を開いたままだった。
夜が明けるなど、ある期間や状態が終わって新しい状況になること(終わり・区切りがつく)。
長い議論が終わり、ようやく時が開いたように感じた。
夜が明くとともに、町に人影が戻ってきた。
(他動詞的に)目や口などを(物理的に)開ける動作を表すことがある(目を開く等)。
彼は眠気に耐えられず、無理に目を開いた。
驚いて思わず口を開いてしまった。
物に穴や隙間ができること、または出来た穴・間隔(例:穴が開く、間が開く)。
古い靴に穴が開いてしまった。
二つのイベントの間に時間の空きが開いた。