開く

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あく
他の表記: 空く, 明く
JLPT:N5
頻度:

1ドアや窓などが(自分で/外から見て)開いた状態になること。自動詞。

五段動詞自動詞

例文

ドアが開く音がして部屋に誰か入ってきた。

窓を開くと涼しい風が入ってきた。

夕方になると店のシャッターが開く。

2店・会社・イベントなどが営業や活動を始めること(開業する、営業を開始する)。

五段動詞自動詞

例文

新しいカフェが来週から開くらしい。

夏祭りは午後五時に開く予定だ。

会社は月曜日の朝9時に開く。

3席や空間などが人や物がなくなって空になること、またはその状態(空く)。

五段動詞自動詞

例文

電車の座席が空くまで立って待った。

ゴミ箱が空いているかどうか確認して。

昼休みのあとでは会議室が空いていないことが多い。

4予定や時間、席などに余裕があって利用できる状態(空いている、利用可能)。

五段動詞自動詞

例文

明日の午後は予定が空いていますか?

週末に予約を取れる席はまだ空いている。

来週なら時間が空くので会いましょう。

5服の胸元や襟元などが開いている状態(開いている・空いている)。

五段動詞自動詞

例文

彼女のワンピースは胸元が大きく開いていた。

コートのボタンが一つ開いているよ。

6目や口などがぱっと開く(開いた状態になる)。驚きや眠りから覚めるときなどに使うことが多い。

五段動詞自動詞

例文

子供はびっくりして目を開いた。

彼女は眠りから覚めて口を開いたままだった。

7夜が明けるなど、ある期間や状態が終わって新しい状況になること(終わり・区切りがつく)。

五段動詞自動詞

例文

長い議論が終わり、ようやく時が開いたように感じた。

夜が明くとともに、町に人影が戻ってきた。

8(他動詞的に)目や口などを(物理的に)開ける動作を表すことがある(目を開く等)。

五段動詞他動詞

例文

彼は眠気に耐えられず、無理に目を開いた。

驚いて思わず口を開いてしまった。

9物に穴や隙間ができること、または出来た穴・間隔(例:穴が開く、間が開く)。

五段動詞自動詞

例文

古い靴に穴が開いてしまった。

二つのイベントの間に時間の空きが開いた。

単語の関係

類義語
対義語