1食用にする塩・食塩。塩化ナトリウムを主成分とする、調味料として使う白い粒状のもの。
料理に塩を少々入れて味を調えた。
塩は食卓に置いてありますか。
傷口に塩を塗ると本当にしみるらしい。
台風の後は玄関に塩を盛る習慣がある地域もある。
2苦労や辛酸を意味する古い・文語的な言い方。現代の日常会話ではほとんど使われず、古典や慣用句の中で見られる程度。
3食べ物の塩気・塩加減のこと。「塩が強い」「塩を控える」のように味の観点から使う。
このスープは塩が強すぎてしょっぱく感じる。
健康のために塩を控えるよう医者に言われた。
4口語で接頭辞的に使い、冷たい・そっけない態度を表す。特に「塩対応」(愛想のない冷たい対応)の形でよく使われる。
最近、あの店員の塩対応が話題になっている。
彼女は塩対応だけど、本当は優しい人だ。