1「知る」の謙譲語。目上の人に対して、自分が知っている・承知していることをへりくだって伝える、やや古風で格式ばった言い方。より一般的な謙譲語「存じる」の古い活用形にあたる。
皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げると存ずる次第でございます。
その件については、私も多少存ずるところがございます。
お名前はかねてより存ずる方でございます。
2「思う・考える」の謙譲語。自分の意見や判断をへりくだって述べる際に使う表現。「〜と存ずる」の形で、演説や公文書などの格式ばった場面で使われることが多い。
この計画は実行可能であると存ずる。
今回の処置は妥当であったと存ずる次第です。