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わる
他の読み方: ワル
頻度:
1

悪事を働く人、または道徳的に悪い人。『悪(わる)』は不良やならず者を指すことがある。

名詞

例文

彼は若い頃、よく街の悪と言われていた。

まわりの人々は彼を悪だと噂していたが、真相は違った。

その組織のリーダーは地域では悪として知られている。

2

行儀が悪い子や生意気で手がかかる子どもを指すことがある(俗に『悪(わる)』)。

名詞

例文

あの子は小さいころから少し悪だったが、今は落ち着いた。

先生に叱られても、まだ悪を直せない子がいる。

近所で有名な悪の子は、よくいたずらをしていた。

3

接頭語的に使われ、悪いこと・いたずら・害を表す(悪事・悪影響など)。単独で名詞の前につくことが多い。

接頭辞的名詞

例文

彼は若い頃、いくつかの悪事に手を染めていた。

あの薬は副作用で悪影響を及ぼすことがある。

悪ふざけが度を越して問題になった。

4

名詞や連体的に使われ、度を越した様子や節度のない行為を表す(例: 悪ノリ=場の空気を考えずに盛り上がること)。

名詞または動詞の連体形

例文

彼は悪ノリして冗談を言いすぎ、皆の気まずくなった。

飲み会での悪乗りは時に問題を引き起こす。

節度を欠いた悪ふるまいは信頼を失う原因になる。

単語の関係

類義語
対義語
派生語