きゅう
JLPT:N3
頻度:
1

(接頭辞)以前の、元の、かつてのという意味を表す。旧〜(元〜、元の〜)の形で使う。

接頭辞

例文

旧友とは年に一度会っている。

会社の旧本社は駅前にあるビルだ。

古い町並みが残る旧市街地を歩いた。

2

昔の物事・習慣・やり方などを指す名詞的用法。『旧来の〜』『旧の〜』のように使われることが多い。

名詞

例文

旧来の習慣が今も地域で続いている。

改革の前は旧のやり方が主流だった。

3

昔の時代や過去の状態を表す語。『旧時代』『旧世代』のように用いる。

名詞

例文

旧時代の暮らしは今とはずいぶん違う。

旧世代の価値観を見直す必要がある。

4

略語的に日本の旧暦(陰暦)を指す用法。文脈で『旧(きゅう)』と書かれることがある。

名詞接頭辞略語

例文

今年の旧(旧暦)の正月は2月に当たる。

単語の関係

類義語
対義語