1水や空気などに濁りがなく、透き通っていること。
この湖は水が澄んでいて、魚がよく見える。
高原の空気は澄んでいて気持ちがいい。
雨が上がると空が澄んで、星がよく見えた。
2声や音に雑音がなく、はっきりと澄んで響くこと。
彼女の澄んだ声が会場中に響いた。
早朝、澄んだ鐘の音が聞こえてきた。
3心に迷いや曇りがなく、静かで落ち着いた状態になること。
座禅を組んでいると、次第に心が澄んでくる。
静かな森を歩くと気持ちが澄んでいく気がする。
4音声学で、本来濁る音が濁らずに清音として発音されること。
方言によっては「が」が澄んで「か」に近く発音されることがある。