澄む

すむ
他の表記: 清む
JLPT:N2
頻度:

1水や空気などに濁りがなく、透き通っていること。

五段動詞自動詞

例文

この湖は水が澄んでいて、魚がよく見える。

高原の空気は澄んでいて気持ちがいい。

雨が上がると空が澄んで、星がよく見えた。

2声や音に雑音がなく、はっきりと澄んで響くこと。

五段動詞自動詞

例文

彼女の澄んだ声が会場中に響いた。

早朝、澄んだ鐘の音が聞こえてきた。

3心に迷いや曇りがなく、静かで落ち着いた状態になること。

五段動詞自動詞

例文

座禅を組んでいると、次第に心が澄んでくる。

静かな森を歩くと気持ちが澄んでいく気がする。

4音声学で、本来濁る音が濁らずに清音として発音されること。

五段動詞自動詞

例文

方言によっては「が」が澄んで「か」に近く発音されることがある。

単語の関係

対義語
派生語