濁り

にごり
頻度:
1

水や液体などの透明さが失われて濁っている状態。視界や色がはっきりしないこと。

名詞

例文

雨で川に濁りが入っている。

ガラスに濁りがあって外がよく見えない。

池に濁りがあるので水遊びは控えてください。

2

心や世の中の不純さ、曇りのような道徳的・精神的な汚れ。比喩的な用法。

名詞

例文

心の濁りを取り除くために座禅をする。

不正が明るみに出て社会の濁りが問題になった。

3

音声学でいう濁点(例:か→が)を付けること、またはその結果生じる音(濁音)を指す用法。

名詞

例文

『か』に濁りが付くと『が』になる。

4

略して『濁り』と呼ばれることがある濁り酒(にごりざけ)を指す語。未ろ過でにごりのある日本酒。

名詞略語

例文

冬になると濁りがよく出回る。

単語の関係

派生語