突っ込む

つっこむ
他の読み方: ツッコむ
他の表記: 突っこむ, 突込む
JLPT:N2
頻度:

1物を勢いよく奥まで入れること。無理やり押して詰め込む・差し入れる動作。

五段動詞他動詞

例文

袋に本を無理やり突っ込んだ。

コードをコンセントにしっかり突っ込んでください。

箱に服をぎゅうぎゅうに突っ込んでしまった。

2勢いよく中に入ること。突進して入る、ぶつかるという動作を表す(自動詞)。

五段動詞自動詞

例文

彼は会議室に勢いよく突っ込んできた。

子どもがボールを追って道に突っ込んだので、急ブレーキを踏んだ。

車がガードレールに突っ込んで止まった。

3問題や話題を深く掘り下げること。核心や詳細に踏み込んで調べる・考える。

五段動詞自動詞

例文

その調査では原因を突っ込んで調べる必要がある。

会議で数字の根拠についてもっと突っ込んだ質問が出た。

彼女は表面的な説明に満足せず、問題の本質に突っ込んだ。

4相手の矛盾や問題点を鋭く指摘して問い詰めること。厳しく追及する、詰問する行為。

五段動詞他動詞

例文

記者が政治家の発言に突っ込んだ質問をした。

面接官に経歴の不自然さを突っ込まれて、うまく答えられなかった。

同僚から仕事の進め方を突っ込まれて、説明に時間がかかった。

5他人の事に関わる、余計なお節介をすること。首を突っ込むという意味で使われることが多い。

五段動詞他動詞

例文

彼はいつも他人の問題に首を突っ込む癖がある。

余計なことに突っ込まないで、まず自分の仕事を片付けなさい。

隣人の喧嘩に突っ込むのは危険だ。

6やり取りの中で、とっさに言い返すこと。ツッコミを入れる、機転の利いた返しをする(主に口語)。

五段動詞自動詞

例文

漫才でボケに対して兄がすぐに突っ込んだ。

その冗談に、友達が鋭く突っ込んだ。

会話の流れで彼女が軽く突っ込んできて、場が和んだ。

単語の関係