騒ぐ

さわぐ
他の表記: 騷ぐ
JLPT:N4
頻度:

1大きな音を立てる、やかましくすること。周囲に聞こえるほど騒がしくなる動作。

五段動詞自動詞

例文

隣の部屋から子どもたちが騒いでいる。

深夜にドアが開く音や話し声でマンション中が騒いだ。

授業中に走り回って騒ぐのはやめなさい。

2物や葉が風などで音を立てる、ざわざわと音がする状態(さわさわ、ざわめく感じ)。

五段動詞自動詞

例文

風で木の葉が騒ぐ音が夜中まで続いた。

台風で屋根の板が騒いでいる。

3はしゃいだり、宴会などで大騒ぎして楽しむこと。陽気に騒ぎ立てる行為。

五段動詞自動詞

例文

祭りで若者たちが夜遅くまで騒いだ。

忘年会で同僚と一緒に思い切り騒いだ。

4声を上げて抗議したり大げさに騒ぎ立てること。騒ぎを起こして注目を引く行為。

五段動詞自動詞

例文

消費者が店の対応に騒いで、記事になった。

彼は些細なことで騒ぐタイプだ。

ファンが選手の判定に騒ぎ出した。

5慌てふためく、冷静さを失って大騒ぎすること。パニックや取り乱しの状態を表す。

五段動詞自動詞

例文

火事の知らせで通行人が騒ぎ、混乱が起きた。

テストの問題が難しくて、教室中が騒いだ。

6心がそわそわする、落ち着かない状態になること。期待や緊張で気持ちが高ぶることを含む。

五段動詞自動詞

例文

本番を前にして選手たちの胸が騒いでいるのが伝わってきた。

初デートで彼女は心が騒いで眠れなかった。