1人や動物の体を支える硬い組織。骨格を作る一つひとつの部分で、カルシウムを多く含む。
スキーで転んで足の骨を折ってしまった。
魚を食べるときは小さな骨に気をつけて。
カルシウムは骨を丈夫にするために欠かせない。
犬に骨をあげると、嬉しそうに噛み始めた。
2建物・傘・扇子・凧などを支える枠組み。物の中で形を保つためのフレームや骨組みそのもの。
強風で傘の骨が一本折れてしまった。
扇子の骨は竹で作られていることが多い。
家の骨ができあがれば、あとは内装を仕上げるだけだ。
3物事の大筋や中心となる部分。話や計画などの核心・要点。
企画書の骨を先に固めてから、細かい点を詰めよう。
この小説はストーリーの骨がしっかりしている。
4困難に負けない強い意志や気概を比喩的に表す言い方。多くは「骨がある」「骨のある」の形で、人の精神的な強さを評価するのに使われる。
彼は骨のある若者で、困難があっても絶対に諦めない。
今の時代、骨のあるリーダーが求められている。
5面倒で手間がかかる、力を尽くさないとできないようす。主に慣用句「骨が折れる」や「骨な〜/骨の折れる〜」の形で使われる。
この引っ越しは思った以上に骨が折れた。
役所の手続きは書類が多くて骨が折れる。
新人を一から育てるのはなかなか骨の折れる仕事だ。