日本では、お正月は一年でいちばん大切な行事です。クリスマスより、お正月のほうがずっと特別だと思う人が多いです。一月一日は「元日」と言って、家族みんなで新しい年をお祝いします。
在日本,新年是一年中最重要的节日。 很多人觉得新年比圣诞节要特别得多。 1月1日叫做「元日」,全家人一起庆祝新的一年。
お正月の前に、家をきれいにしなければなりません。これを「大掃除」と言います。十二月の終わりに、窓やお風呂や台所を、家族みんなで掃除します。古い物を捨てたり、新しい飾りを玄関に置いたりします。少し大変ですけど、家がきれいになると、気持ちもいいです。
新年之前,必须把家里彻底打扫干净。 这叫做「大扫除」。 十二月底,全家人一起擦窗户、洗浴室、清理厨房。 大家会把旧东西扔掉,在玄关摆上新的装饰。 虽然有点辛苦,但家里变干净以后,心情也变好了。
十二月三十一日の夜は「大晦日」です。多くの家庭では、晩ご飯に年越しそばを食べます。長いそばを食べながら、長く元気に生きたいとお願いします。テレビでは特別な音楽番組をやっていて、家族みんなで見る人も多いです。
12月31日的晚上叫「大晦日」,也就是除夕。 很多家庭会在晚饭时吃跨年荞麦面。 一边吃着长长的面条,一边许愿能长长久久地健康生活。 电视上会播放特别的音乐节目,很多家庭都会全家一起观看。
一月一日の朝、おせち料理を食べます。おせち料理にはきれいな食べ物がたくさん入っていて、一つ一つに意味があります。例えば、黒い豆は「元気に働く」、海老は「長生き」を表します。それから、お雑煮という温かいスープも飲みます。中にはお餅が入っていますが、地域によって味が違います。
1月1日早上,人们会吃御节料理。 御节料理里装着许多漂亮的食物,每一样都有特别的含义。 比如,黑豆代表「精神饱满地工作」,虾代表「长寿」。 除此之外,人们还会喝一种叫「杂煮」的热汤。 汤里有年糕,但味道因地区而异。
お正月の三日間だけ、初詣に行く人がとても多いです。神社やお寺で、今年の幸せをお願いします。お守りを買ったり、おみくじを引いたりします。寒いですが、たくさんの人で神社はにぎやかです。
只在新年的头三天,去初次参拜神社或寺庙的人特别多,这叫做「初诣」。 人们在那里祈求今年的幸福,买护身符,也会抽签。 虽然天气很冷,神社里却因人潮而非常热闹。
子供にとって、お正月でいちばん楽しいのはお年玉でしょう。お年玉は、おじいさんやおばあさん、親せきからもらうお金です。子供はそのお金で、好きな物を買ってもいいです。
对孩子们来说,新年里最开心的事大概就是收压岁钱了。 压岁钱是从爷爷奶奶或亲戚那里得到的钱。 孩子们可以用这些钱去买自己喜欢的东西。
お正月は、ゆっくり家族と話したり、テレビを見たりする静かな時間です。一年の終わりと始まりに、みんなで一緒にいられるから、日本人にとってお正月はとても大切なのです。
新年是和家人慢慢聊天、一起看电视的安静时光。 因为大家能在一年的结束和开始时聚在一起,所以对日本人来说,新年是非常珍贵的。