昔々、ある所におじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山へ木を切りに行きました。おばあさんは川へ洗濯に行きました。
お昼になりました。おじいさんはお弁当を食べたいと思いました。でも、おにぎりが手から落ちて、穴の中へ「ころりん」と転がりました。
おじいさんが穴の中を見ると、楽しそうな歌が聞こえました。「おむすびころりん、すっとんとん。」おじいさんはもっと聞きたいと思って、もう一つおにぎりを穴に入れました。
また可愛い歌が聞こえました。おじいさんはとても嬉しかったです。おじいさんは踊りながら、「おむすびころりん、すっとんとん」と歌いました。
すると、おじいさんの足が滑って、おじいさんも穴の中に落ちてしまいました。穴の中には、たくさんのねずみがいました。ねずみたちはおじいさんに美味しいご飯を作ってくれました。
おじいさんはねずみたちとたくさん遊んだ後に、たくさんのお土産をもらって、家に帰りました。おじいさんとおばあさんは、ずっと幸せに暮らしました。