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JLPT N4物語

白雪姫

悪い女王から逃げる美しい白雪姫のお話。

昔々、あるお城に「白雪姫」という美しいお姫様がいました。彼女の継母である女王は、自分が世界で一番美しいと思っていました。しかし、魔法の鏡が「一番美しいのは白雪姫です」と言ったので、女王は怒って彼女を殺すことにしました。

白雪姫は森へ逃げて、七人の小人たちの家を見つけました。小人たちはとても優しくて、白雪姫は彼らと一緒に楽しく暮らすようになりました。しかし、女王は魔法を使っておばあさんに変身し、毒が入ったりんごを作って、小人たちの家へ向かいました。

おばあさんが「美味しいりんごはいかがですか」と言ったので、白雪姫はつい一口食べてしまいました。すると、彼女は倒れて、死んだように眠ってしまいました。小人たちは悲しんで、彼女をガラスの棺の中に入れました。

ある日、隣の国の王子様が森を通りかかりました。王子様は白雪姫の美しさを見て、彼女にキスをしました。すると、白雪姫の喉から毒りんごが飛び出して、彼女は目を覚ましました。二人は結婚して、いつまでも幸せに暮らしました。