入れる

いれる
他の表記: 容れる, 函れる
JLPT:N5
頻度:

1物を中に入れる、差し入れること。容器や機械、場所などの中へ物を入れる動作を広く指す。

一段動詞他動詞

例文

荷物をスーツケースに入れる。

砂糖をコップに入れてよく混ぜる。

スマホに新しいアプリを入れた。

指輪に誕生石を入れてもらった。

2人を仲間・組織などに受け入れること。採用したり、メンバーとして迎え入れる意味。

一段動詞他動詞

例文

今年は新入社員を五人入れる予定だ。

サークルに後輩を一人入れることにした。

彼の実力を見て、チームに入れることにした。

3意見や要求などを受け入れること。特に「容れる」と書いて、人の話を聞き入れる、要望をかなえるという意味で使う。

一段動詞他動詞

例文

会社は組合の要求を一部容れた。

彼は人の意見を素直に容れる性格だ。

4あるものを範囲や集合の中に含めること。数え方や範囲に加えるという意味。

一段動詞他動詞

例文

税を入れると合計で三千円になる。

このリストに私の名前も入れてください。

5家賃や料金などを支払うこと。特に「家賃を入れる」のような言い方で使う。

一段動詞他動詞

例文

毎月末に家賃を入れることになっている。

6投票すること。「一票を入れる」のように使う。

一段動詞他動詞

例文

日曜日の選挙で一票を入れてきた。

7お茶やコーヒーを準備すること。淹れる動作を指し、「お茶を入れる」のように使う。

一段動詞他動詞

例文

お客さんが来たので、お茶を入れた。

毎朝コーヒーを入れてから仕事を始める。

8スイッチなどを操作して、機械や装置を動かすこと。

一段動詞他動詞

例文

暑いのでエアコンを入れた。

スイッチを入れると画面が明るくなった。

9電話をかけたり、ファックスを送ったりすること。「電話を入れる」は今もよく使われるが、ファックスの意味は使う機会が減っている。

一段動詞他動詞

例文

到着する前に一本電話を入れておいた。

単語の関係

対義語
派生語