昨日の夜から、頭がガンガンと痛くて、熱もあるみたいです。朝、起きようとしたとき、体が重くてベッドからなかなか出られませんでした。喉も痛いし、咳も出るし、食欲もありません。これは絶対、ただの疲れではないと思いました。
病院に行かなければならないと思って、近所のクリニックに行くことにしました。受付で保険証を出して、問診票に症状をていねいに書いてから、待合室で座って待ちました。私の前にも何人かの患者さんがいて、その日は風邪がはやっているらしく、咳の音が部屋のあちこちから聞こえてきました。
順番が来て診察室に入ると、先生はやさしい笑顔で「こんにちは、今日はどうしましたか。」と声をかけてくれました。「昨日の夜から頭が痛くて、熱もあります。咳も出るんです」と説明しました。
先生は「いつから具合が悪いんですか。」「食事はちゃんと取れていますか」など、いくつか質問してから、ていねいに胸の音を聞いてくれました。
診察が終わってから、先生は「風邪のひき始めですね。インフルエンザではないようですから、心配しなくて大丈夫ですよ」と教えてくれました。それから、「お薬を出しますから、一日三回、食事のあとに飲んでください。それと、今日はお風呂に入らないほうがいいですよ」と説明されました。
クリニックの隣の薬局で、薬とのど飴をもらって家に帰りました。家に着いたら、温かいお茶を飲んでから、すぐ布団に入ることにしました。眠る前にお母さんに「風邪をひいたみたい」とメッセージを送ると、「無理しないで、ゆっくり休んでね」と返事が来て、なんだか元気が出ました。
次の日、薬のおかげで、熱はだいぶ下がっていました。まだ少し咳が出ますが、頭の痛みもなくなって、起き上がれるようになりました。お腹もすいてきたので、おかゆを作って食べました。完全に元気になるまで、無理をしないように気をつけたいと思います。