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JLPT N3会話

ホテルでクレーム

客室のエアコンが故障していることをフロントに伝える会話です。

お客

すみません、二〇五号室の者ですが、部屋のエアコンが壊れているみたいなんです。

フロント

それは大変ご迷惑をおかけしました。どのような状態でしょうか。

お客

スイッチを入れても、全然涼しくなりません。風は出ているのですが、冷たい空気が出てこないんです。

フロント

さようでございますか。設定温度はおいくつになっていますでしょうか。

お客

十八度まで下げてもこの状態なので、もう自分ではどうしようがないんです。お風呂上がりにエアコンが使えないせいで、暑くてたまらないんですよ。

フロント

ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございません。ただ今すぐに係の者を向かわせますので、少々お待ちいただけますでしょうか。

お客

わかりました。ただ、今日は朝からずっと観光して疲れているので、なるべく早くお願いします。

フロント

はい、かしこまりました。もし三十分以内に修理が難しいようでしたら、同じタイプの代わりのお部屋をご用意することになっておりますので、どうぞご安心ください。

お客

そうですか。では、もしお部屋を移ることになる場合、荷物の運搬はどうなりますでしょうか。

フロント

その際は、スタッフがすべて運ばせていただきますので、ご安心ください。本日はお詫びとして、明日のご朝食を無料にさせていただきたく存じます。

お客

それはご丁寧にありがとうございます。では、係の方をお待ちしております。

— 完 —