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JLPT N3会話

就職活動の相談

面接で緊張してしまう後輩が、先輩からアドバイスをもらう会話です。

後輩

先輩、ちょっと就職活動について相談に乗っていただけませんか。

先輩

いいよ。今、面接の練習をしている途中なの?

後輩

はい。でも、どうしても緊張してしまって、自分が言いたいことを上手く言えないんです。先輩のように、自信を持って答えられるようになるには、どうすればいいでしょうか。

先輩

まずは、自分がどうしてその会社に入りたいのかという理由を、もう少し深く考えるべきだと思うよ。本当に納得できる答えを持っていれば、緊張していても自然と言葉が出てくるはずだから。

後輩

なるほど。ただ会社の良いところを言うだけでなく、自分が会社にとって何ができるかをしっかり伝えるわけですね。

先輩

そういうこと。それから、面接の練習は、すればするほど自信になるから、何度も繰り返すに限るよ。

後輩

どんなふうに練習すればいいのか、教えていただけませんか。

先輩

鏡の前で話してみるのもいいし、友達同士でお互いの質問を出し合うのもおすすめだよ。最初は本当に下手でも、誰でも経験を重ねるうちに必ず上手くなるものだから、心配することはないよ。

後輩

そう言っていただけると、少しほっとしました。私は失敗するたびに落ち込んでしまうので、つい消極的になっていたんです。

先輩

失敗してもくよくよする必要はないよ。むしろ、面接で失敗したからこそ、次に何を直せばいいかが分かるわけだから、いい経験だと思ったほうがいい。

後輩

はい、考え方を変えてみます。本当にありがとうございました。

先輩

どういたしまして。困ったことがあったら、いつでも相談に来ていいからね。

— 完 —