約物・句読点

日本語の句読点(約物)は西洋のものとは異なります。全角文字を使用します。

句点(くてん)

文の終わりに使います。点ではなく小さな丸です。

入力:通常 "." は "。" に変換されます

読点(とうてん)

文の区切りに使います。右下に払います。

入力:通常 "," は "、" に変換されます

鍵括弧(かぎかっこ)
「」

引用符です。会話や引用に使います。

「こんにちは」と彼は言った。
中黒(なかぐろ)

中点です。並列や外国人の名の区切りに使います。

ロミオ・アンド・ジュリエット
二重鍵括弧(にじゅうかぎかっこ)
『』

書名、引用内の強調、または引用の中の引用で使います。

『吾輩は猫である』を読んだ。
波ダッシュ(なみダッシュ)

範囲や概略を示すために使います。

10時〜12時、東京〜大阪
全角・半角

全角(ぜんかく)

正方形の幅いっぱいに広がる文字。日本語の文章、句読点、記号に使われます。

例:
あいうえお ABCDE 12345 !?

半角(はんかく)

半分の幅の文字。技術的な文脈での英語、数字、基本的な記号に使われます。

例:
ABCDE 12345 !?

注:日本語入力モードでは、スペース、数字、句読点は通常デフォルトで全角に変換されます。

縦書き(たてがき)

伝統的に、日本語は右から左への縦書きで書かれます。

  • 本(小説)
  • 新聞
  • 年賀状・挨拶状

ウェブサイトや現代の文書では、通常左から右への横書き(よこがき)が使われます。

日本語
縦書き
日本語の句読点と記号 | 2hongo